和歌山県/和歌山市 和歌山港

1.ハンドルネーム: 大阪湾のチヌの天敵(自称) 様

2.釣行日時: 2026年6月6日(土)10:30~19:00

3.場所(県/釣り場名): 和歌山県/和歌山市 和歌山港

4.使用エサ:
【ダンゴエサ】 荒びきさなぎ:1L + メガミックスチヌ:0.3L + チヌパワースペシャルMP:0.4L + ヌカ:10L + 砂:2.5L + 押しムギ:0.6L + コーン:0.5L + アミエビレンガ
【ダンゴエサ(追加分)】 荒びきさなぎ:0.5L + ヌカ:6L + 砂:2L + 押しムギ:0.5L
【付けエサ】 くわせオキアミスーパーハード(M)、 コーン、 活丸さなぎ、 高集魚レッド、 食い渋りイエロー

  
   

5.使用タックル: 竿:磯竿1号4.7m、 リール:2500番、 道糸:2号、 ハリス:1.25号→1.5号2ヒロ、 ハリ:チヌ針3号、 ウキ:自作の寝ウキ、棒ウキ

6.当日のご感想: 台風6号が近畿地方を通過して数日経ったので紀ノ川河口に釣りに行くことを計画しました。前日に周辺に設置されているライブカメラを見ると、河の水が白く濁っていました。翌日にこの濁りがスッキリなくなるとは思えないので、濁りが残っているようなら和歌山港内で釣りをする体で準備をして出掛けました。
現地到着は9時半ぐらいで、河を見るとやはり濁りがありました。最近の私の釣行実績で言うと、5月5日よりは薄い濁りで4月12日よりは濃い濁りと微妙な濁り具合でしたが、準備はしてきているので和歌山港内で釣りをすることとしました。
和歌山港の白灯台の波止の中ほどまで道具・エサを担いで移動しました。港内の海面を見ると、ここも河とほぼ同等の濁りが入っていました。他に行く場所もないのでこのままエサを準備して10時半ぐらいからエサ打ちを開始しました。朝早くから来ていたと思しき釣り人がチヌを釣っていたので、チヌが釣れることは毎違いないという理解でした。
濁りのためかエサ取りの反応は薄く、付けエサがそのまま返ってくることが多かったですが、ダンゴは直ぐに割れました。ダンゴを突く魚はいるが、エサを取る魚は少ないということでしょうか。エサ取りと一緒にチヌにもダンゴを突いて貰うべく、水分を十分添加した硬いダンゴにしました。寝ウキではダンゴアタリがやや分かりにくいので、ソリッドトップの長い棒ウキに変更してアタリを捉えに行きます。2時間ほどエサ打ちを繰り返したところ、ダンゴアタリが出るようになってきました。
12時45分頃、13時丁度ぐらいに30cmほどのチヌが連続して釣れました。打ったダンゴが効いてきたか?と思ったものの後が続かず、再び辛抱の釣りでした。15時前ぐらいに大きくはないアタリを捉えてかなりの大物を掛けました。竿先を叩くような動きをするのでチヌに間違いないと踏んで慌てずやり取りをしましたが、なかなかに力強い引きで、無理をしたつもりはないもののハリスが切れてバラシてしまいました。
この後も変わらず一心不乱にエサ打ちを繰り返しましたが、19時の納竿までにアタリを出すことはできませんでした。この日のアタリエサはオキアミで、コーンやサナギには全くアタリはありませんでした。ネリエサの「高集魚レッド」でもアタリはありました。これらが濁りにも強いエサと言うことでしょうか?
釣れた2枚のチヌはスカリの中で何事もなかったかのように泳いでいたので納竿後に放流しました。外道で豆アジ、中アジ、ガシラが釣れましたが、中アジがハリを呑み込んでおり、ダメージもあったので持ち帰って美味しく頂きました。自然の恵みに感謝です。

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