和歌山県/和歌山市 紀ノ川河口→和歌山港

1.ハンドルネーム: 大阪湾のチヌの天敵(自称) 様

2.釣行日時: 2026年5月5日(祝)7:00~18:30

3.場所(県/釣り場名): 和歌山県/和歌山市 紀ノ川河口→和歌山港

4.使用エサ:
【ダンゴエサ】 荒びきさなぎ:0.5L + メガミックスチヌ:0.5L + チヌパワースペシャルMP:0.5L + ヌカ:8L + 砂:2L + 押しムギ:0.5L + コーン:少々 + アミエビレンガ
(上記は午前分、午後も概ね同配合)
【付けエサ】 くわせオキアミスーパーハード(M)、 コーン、 高集魚レッド

  
 

5.使用タックル:
【午前】 竿:チヌ竿1号5.3m、 リール:2500番、 道糸:2.5号、 ハリス:1.75号1.5ヒロ、 ハリ:チヌ針3号、 ウキ:自作の寝ウキ、棒ウキ
【午後】 竿:磯竿1.5号4.5m、 リール:2500番、 道糸:2号、 ハリス:1.25号1.5ヒロ、 ハリ:チヌ針3号、 ウキ:自作の寝ウキ

6.当日のご感想: 天気もまずまずで波風穏やかな予報だったこどもの日に和歌山にチヌ釣りに出掛けました。現地到着は6時半ぐらいで、準備をして釣りを始めたのは7時ぐらいでした。
季節柄、魚種豊富な紀ノ川河口側で釣りをする予定で行きましたが、海面を見ると濁りが入っていました。前々日の雨の影響と思われます。完全に白濁していれば釣りどころではないので迷いなく他の場所に行きますが、4月12日の釣行では薄濁りの中で大きなチヌが釣れたので、これぐらいならむしろチヌが警戒心を解いて大型が釣れるのではないかと考えてそのまま釣りを開始しました。
潮の流れは穏やかでハワセもそこそこで釣り自体はやり易かったです。が、エサ取りの活性が明らかに低かったです。ダンゴが効いてくれば状況は変わるかも知れん・・・と考えて2~3時間は辛抱してでも様子を見ようということで釣りを継続しました。
10時頃になってダンゴアタリが出るようになったのでウキを注視していたところ、寝ウキが立ったのでアワセを入れました。魚が掛かり、重たい引きであるものの、ゴンゴンとした手応えがないので、「何だこれは?」と思っているとゴンゴンとした手応えが出たので、「これは狙い通り大型かも知れん」と慎重にやり取りしましたが、海面に姿を現したのは60cmぐらいのボラでした。ガッカリしたものの、ボラであればとっとと片付けて釣りを継続するのみです。太仕掛けなので強引に寄せてタモで掬って放流しました。
ボラの下にはチヌが居ると言われるので、次こそはチヌを・・・と思って通リを継続しますが、ダンゴアタリもなくなり、潮の流れも穏やかになって、水たまりの中で釣りをしているような気分になりました。何とかチヌが釣れないものかと、潮の流れが緩やかならばウキも感度の良い棒ウキに替えましたが効果なく、心折れて場所移動を考え始めた11時半頃に突如棒ウキが沈んで40cm超の良型チヌが釣れました。1枚釣れたので同条件で釣りを継続しましたが、ダンゴエサが尽きる12時までにアタリは一切なく、釣れたチヌを放流して場所替えをしました。
午後からは和歌山港に場所を移して紀州釣りをしました。ここは紀ノ川河口と違って濁りもほとんどなく、いつもの潮の色でした。この時点で西風が吹いており、やや波気はありましたがやりにくいというほどでもなかったです。4月18日の釣りではエサ取りの活性が低く、辛抱の釣りだったのでまずはそこが気になりましたが、流石に水温も上がったためかエサ取りが動いているようでエサはそこそこ取られました。ここで夕方まで頑張って何とかもう1枚・・・という思いでいましたがなかなかアタリが出るところまで行かず、そのうちにダンゴエサが乾燥して割れ易くなったのか寝ウキが立たなくなり、要するに紀州釣りが成り立っていない状況になりました。水を足してダンゴを再調整して、タナを確認して・・・と基本に立ち返って釣りを点検します。
16時以降、南の風になるという予報だったので恐れていたのですが、その通りになりました。釣り人にとっては向かい風になるので釣りにくい状況です。ダンゴの着水点は同じでも上潮が当て潮になるのでウキが手前に寄ってくるような状況で、あまり手前に寄ると根掛かりするので、手投げで目いっぱい投げて何とか釣りを成り立たせました。
波気でウキがやや見にくい状況でしたが、この頃から寝ウキが立ちかけるようなアタリが出るようになりました。が、散発なのでアワセどころが難しく、アタリが続くようにエサ持ちの良いコーンやネリエサをローテーションして対応しました。
16時40分頃にやや強くなった波の中で寝ウキが立ったままになったように見えたので、アワセを入れるとゴンゴンと力強く引きます。慎重に浮かせると40cmほどの良型キビレでした。この後、風が強くなり、波もそれに合わせて酷くなりましたが、エサも残っていたので執念で釣りを継続しました。18時丁度ぐらいに微妙なアタリを捉えて32cmほどのチヌが釣れました。以降もアタリらしきものがあったので何とか釣れないものかと試行錯誤しましたが、何も釣れず、18時半にダンゴエサがなくなって納竿せざるを得なくなりました。
ここで釣れた2枚のチヌはいずれも放流しました。午前の1枚と合わせて、一日遊んでくれたチヌたちに感謝です。

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