1.ハンドルネーム: 大阪湾のチヌの天敵(自称) 様
2.釣行日時: 2026年5月10日(日)7:00~19:00
3.場所(県/釣り場名): 和歌山県/和歌山市 紀ノ川河口

4.使用エサ:
【ダンゴエサ】 荒びきさなぎ:1.5L + メガミックスチヌ:0.8L + チヌパワースペシャルMP:0.8L + ヌカ:17L + 砂:4L + 押しムギ:0.8L + コーン:少々 + アミエビレンガ
【付けエサ】 くわせオキアミスーパーハード(M)、 コーン、 活丸さなぎ、 高集魚レッド


5.使用タックル: 竿:チヌ竿1号5m、 リール:1500番、 道糸:2.5号、 ハリス:1.75号1.5ヒロ、 ハリ:チヌ針3号、 ウキ:自作の寝ウキ、玉ウキ
6.当日のご感想: 潮の干満差の小さい小潮の日を狙って紀ノ川河口にチヌ釣りに出掛けました。朝の7時から夕方19時まで、12時間みっちり釣りをするつもりでした。
釣り開始直後から付けエサのオキアミはそれなりに取られました。フグをはじめとするエサ取りたちが活動しているようでした。テンポよくダンゴを打っていると、9時を過ぎた頃に寝ウキが立つアタリがあり、何物かを掛けましたが横に走ってすぐにハリが外れました。ボラでしょう。この頃はダンゴアタリがあるものの、ダンゴが割れた後はアタリがない状況で、ボラが寄ってダンゴを突いているものの、付けエサには興味を示さないということでしょう。フグでもボラでもダンゴの周囲で騒ぐことでチヌが寄ってくるはずと考えてエサ打ちを繰り返します。
10時を少し過ぎた頃になってようやく寝ウキが立つアタリが出て30cmほどのチヌが釣れました。さらにその1時間後にもアタリがあり、25cmほどの子チヌが釣れました。海水温も上がって海の中は既に夏になってきているということでしょうか。
そうこうしているうちに朝作ったダンゴエサがなくなり、2杯目を作りました。13時を過ぎた頃から西風が強くなり、風の影響で潮が河を遡る方向に結構な急流になりました。水を過剰に添加して柔らかいダンゴとすることでかなり早くに割れるように調整し、且つ、ウキも玉ウキに変更して急流の中でエサを舞い上がらせることでチヌを狙ってみました。この方法で35cmほどのチヌを2枚釣ることができました。
15時を回った頃から風も穏やかになり、それに伴って潮の流れもかなり緩やかになりました。小さい寝ウキに変更して夕方のチャンスタイムを狙いました。が、16時前に40cmほどの卵を抱えた良型チヌを釣り上げたものの、それ以降はアタリらしいアタリもなく、予定通り19時にダンゴエサが尽きて納竿となりました。卵を抱えたチヌが釣れていたので、いまだ乗っ込みであることは間違いありませんが、3月から4月に掛けての勢いはなく、夏の様相を呈しつつある紀ノ川河口でした。ちなみに、今回釣れた5枚のチヌはスカリの中で元気に泳いでいたので、すべて放流しました。一日遊んでくれたチヌたちに感謝です。

