和歌山県/和歌山市 紀ノ川河口

1.ハンドルネーム: 大阪湾のチヌの天敵(自称) 様

2.釣行日時: 2026年7月26日(日)9:40~19:10

3.場所(県/釣り場名): 和歌山県/和歌山市 紀ノ川河口

4.使用エサ:
【ダンゴエサ】 荒びきさなぎ:0.8L + ヌカ:10L + 砂:2L + 押しムギ:0.3L + コーン:0.3L + アミエビレンガ
【ダンゴエサ(追加分)】 ヌカ:6L + 砂:2L + 押しムギ:0.3L + コーン:0.3L + メガミックスチヌ:0.6L
【付けエサ】 自作加工オキアミ、 コーン、 活丸さなぎ、 オキアミだんご、 食用エビ

  

5.使用タックル: 竿:チヌ竿1号4.8m、 リール:2500番、 道糸:2号、 ハリス:1.5号1.5ヒロ、 ハリ:チヌ針3→2号、 ウキ:自作の寝ウキ、 棒ウキ、 玉ウキ

6.当日のご感想: 酷暑で外出することが苦痛な毎日ですが、曇時々晴で風のある予報の日曜日を狙って紀ノ川河口に紀州釣りに出掛けました。
現地到着は9時前ぐらいで、エサを用意して釣りを開始したのは9時40分でした。10時半が干潮だったので、この時点で潮はほぼ止まっていました。エサを作った時点でダンゴを3個、ポイントに投入してから竿を準備したためか、1投目からエサは取られました。正体不明ではあるものの、エサ取りは居るようです。何投かしたところで、回収途中の仕掛けにアジが喰いついてきました。夏の紀州釣りにはよくある状態なので、エサをローテーションして反応を見ます。オキアミはアタリもなく瞬殺でした。食用エビはエサが大きいためかアタリが出てフグが釣れます。コーンではアタリは出ないものの、短時間で回収すると残ったコーンにフグと思しき歯形が付いています。サナギはほぼそのまま返ってきました。オキアミダンゴは回収中に溶けてしまうのか何とも言えない状態でした。要するに、チヌは居ない様子だが、フグを初めとするエサ取りは潤沢に居るようでした。
チヌを寄せるべく辛抱してエサ打ちを繰り返すもののお昼頃から上げ潮が速くなり、ウキを浮力の強い玉ウキに変更したり、ダンゴを小さく握って早く割れるようにしたりと、速い潮の中で紀州釣りが成り立つようにあれこれやっていると、玉ウキが沈むアタリが出て20cmないぐらいのチヌが釣れました。これが13時半ぐらいのこと。
その後、上げ潮は落ち着いてきたので寝ウキに戻したものの、今度はダンゴエサが残り少なくなってきたのでお替りを作りました。そうこうしているうちにさらに潮が落ち着いてきたので、感度の良い棒ウキに変更してウキを眺めていると、見事にウキが消し込むアタリが出て、45cmほどの大型チヌが釣れました。これが16時ぐらいのこと。エサはオキアミコーンでした。
以降、潮の流れはほぼ止まり、非常に釣り易くなりました。17時の時報が鳴る頃に20cmほどの夏チヌが釣れ、18時頃にも25cmほどのチヌが釣れ、今日は大きいのは1枚だけかと思っていた18時半頃に連荘で40cm超の良型が2枚釣れました。これら2枚はいずれもサナギとコーンの抱き合わせを喰ってきました。サナギだけだと反応が悪すぎるので、コーンを抱き合わせたところ、目立ったためか喰ってくれました。陽が暮れる19時過ぎまで釣りを継続しましたが、エサも取られなくなり、これ以上の釣果は出ませんでした。
結果として、30cm未満の夏チヌが3枚に40cm超の良型チヌが3枚の合計6枚を釣ることができました。一番小さいチヌと25cmほどのチヌがスカリの中で死んでいたので持ち帰って塩焼きで美味しく頂きました。自然の恵みに感謝です。

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