和歌山県/和歌山市 紀ノ川河口

1.ハンドルネーム: 大阪湾のチヌの天敵(自称) 様

2.釣行日時: 2026年8月22日(土)10:00~18:30

3.場所(県/釣り場名): 和歌山県/和歌山市 紀ノ川河口

4.使用エサ:
【ダンゴエサ】 荒びきさなぎ:0.8L + ヌカ:10L + 砂:2.5L + 押しムギ:0.3L + コーン:0.2L + アミエビ:0.3L
【ダンゴエサ(追加分)】 荒びきさなぎ:0.5L + ヌカ:6L + 砂:1.5L + 押しムギ:0.3L + コーン:0.2L + メガミックスチヌ:0.3L
【付けエサ】 自作加工オキアミ、 コーン、 活丸さなぎ、 オキアミだんご、 食用エビ

   

5.使用タックル: 竿:チヌ竿1号5m、 リール:2500番、 道糸:2号、 ハリス:1.25~1.75号1.5ヒロ、 ハリ:チヌ針2号、3号、4号、 ウキ:自作の寝ウキ、 棒ウキ、 玉ウキ

6.当日のご感想: 残暑厳しい折ですが、紀ノ川河口にチヌ釣りに出掛けました。
現地到着は9時頃でした。昨年の釣り収めをした場所で竿を出すつもりで準備をして出掛けましたが私が現地に到着したとき、既にその場所には釣り人が居たので、やむなく、15mほど離れたいつもの場所に釣り座を構えました。
エサを用意して釣りを開始したのは10時ぐらいでした。1投目はオキアミのエサが残りましたが2投目以降は取られました。5投目ぐらいで寝ウキが立つ綺麗なアタリが出て30cmほどのチヌが釣れました。さらにその15分後ぐらいにも35cmほどの型の良いチヌが釣れました。ここまではオキアミでチヌが釣れましたが、以降はエサ取りがたくさん集まったためかオキアミでは瞬殺で、コーンの5粒刺しでもほぼほぼ何も残らない、いかにもな夏の紀州釣りになってきました。エサのローテーションはやめてコーンの5粒刺しで早めにアタリを取ることに徹しました。11時頃だったと思いますが、やはり寝ウキが立つアタリを捉えて大物と思しき手応えの魚を掛けましたがやり取りの最中にハリスが切れました。ハリのチモトではなく、ハリスの真ん中ぐらいがささくれ立って切れていました。水面下に沈んでいる消波ブロックに擦れたのでしょうか?
気を取り直して釣りを継続します。この頃から風が強くなり、その影響で上潮が滑るようになり、やや急流と言える状態になりました。玉ウキに替え、ダンゴを小さく握って早めに割れるようにして紀州釣りを成り立たせました。エサ取りのフグやベラに交じって30cm未満の夏チヌが2枚釣れました。12時を過ぎた頃に37cmぐらいの良型チヌが釣れたところで辺りを見回すと、隣の釣り人が居なくなっていたので場所移動しました。
13時から当初、竿を出したかった場所でエサ打ちを開始しましたが、エサは取られるもののアタリは皆無で、2時間以上苦行のような釣りを続けました。このポイントは沈殿物が多いのか頻繁に根掛かりが発生しました。ハリを2号にして対応しました。15時半ごろ、突然のダンゴアタリからウキが消し込むような豪快なアタリで45cmぐらいの大型チヌが釣れました。粛々とエサを打ち続けたのでチヌが辛抱たまらず食ってきてくれたのではないかと思います。大物が釣れたので気分良く釣りを継続しましたが、アタリはまれでそれをうまく捉えても釣れるのはフグばかり、アタリもなくハリが取られることが頻発しました。2投に1回ぐらいの頻度でハリがなくなり、何か対策を講じないといけないと考えて、苦肉の策でハリを4号にしました。その分、根掛かりのリスクは増すので、ウキ下をトントンに再設定しました。ハリを4号に替えて以降、仕掛けを回収したらハリがなくなっていることはなくなりました。口に入りきらないサイズのハリにするとフグでもハリスを噛み切れないということでしょう。日も暮れてきた18時20分頃、「活丸さなぎ」を付けて投入した仕掛けを回収しようとしたところ、居食いで40cm超級のチヌが釣れました。これはチャンスと踏んで、「活丸さなぎ」を付けて再度仕掛けを投入したところ、寝ウキが立つ綺麗なアタリが出てやはり40cmほどのチヌが釣れました。この時点で日没を迎えてしまったので、納竿としました。
午前中はバラシもありましたが、中小型のチヌが合計5枚釣れました。午後は辛抱の釣りでしたが、40cm超級が3枚釣れました。1日釣りをして合計8枚なので納得できる釣果です。釣れた8枚はいずれもスカリ中、ストリンガー係留で元気にしていたので納竿後にすべて放流しました。一日遊んでくれたチヌたちに感謝です。

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