和歌山県/和歌山市 紀ノ川河口

1.ハンドルネーム: 大阪湾のチヌの天敵(自称) 様

2.釣行日時: 2026年9月19日(土)8:00~18:30

3.場所(県/釣り場名): 和歌山県/和歌山市 紀ノ川河口

4.使用エサ:
【ダンゴエサ】 荒びきさなぎ:0.5L + ヌカ:8L + 砂:2L + 押しムギ:0.4L + コーン:0.4L + アミエビ:0.4L + チヌパワー激寄せ:0.5L
【ダンゴエサ(追加分)】 荒びきさなぎ:0.5L + ヌカ:8L + 砂:2L + 押しムギ:0.3L + コーン:0.4L + メガミックスチヌ:0.3L + チヌパワー激寄せ:0.3L
【付けエサ】 自作加工オキアミ、 コーン、 活丸さなぎ、 オキアミだんご、 高集魚レッド

  
  

5.使用タックル: 竿:チヌ竿1号5m、 リール:2500番、 道糸:2.5号、 ハリス:1.75号1.5ヒロ、 ハリ:チヌ針3号、4号、 ウキ:自作の寝ウキ、玉ウキ

6.当日のご感想: シルバーウイーク初日に紀ノ川河口にチヌ釣りに出掛けました。当日は小潮周りで、昼以降、干満差がほとんどなく、流れのほとんどない状態でのんびりと紀州釣りができると見込みました。
朝は7時過ぎに現地に到着し、エサを準備して釣りを開始したのは8時でした。投点は約20mで、勺を使ってダンゴを放り投げました。3投目で寝ウキが綺麗に立つアタリが出て35cmぐらいの良型のチヌが釣れました。2枚目は9時頃で、20cmないぐらいの子チヌでした。以降、10分から40分おきぐらいにアタリがあり、20~25cmの夏チヌが竿を曲げてくれました。約5時間で合計9枚釣ったところでダンゴエサがなくなりました。追加分を作って午後の部に挑みました。
午前中は横風が吹いてはいましたが弱く、上潮が風の影響で川を下る方向に流れ、底潮はゆっくりと河を遡る方向に流れており、要するに2枚潮になっていましたが、仕掛け自体は底潮に乗って動いていました。午後からは風が強くなり、河を下る方向の上潮が速くなった一方で底潮がほとんど動かなくなり、ウキはゆっくりと河を下る方向に動くようになりました。ウキに引っ張られて付けエサが川を下る方向に動くとチヌに違和感を与えるということだと思いますが、エサを追加して以降、アタリが激減しました。
こうなると、ダンゴが割れてウキが仕掛けを引っ張ることのないように、ハワセを多めに取って付けエサが変な動きをし始めるまでの時間を稼いでその間にチヌに食わせる・・・か、トントンの設定でダンゴが割れた瞬間にチヌに喰わせる・・・か、ぐらいが対策として思いつくところです。
風の方向は一定でしたが速さにはムラがあり上潮が速くなったり遅くなったりで、トントンを維持すること自体が難しいと思えたので、まずはハワセを増やしてみました。これだといつダンゴが割れたかが分かりにくく、ウキが立って引きずり込まれても、ダンゴに引っ張られているのかチヌが喰っているのかが判断しにくいところです。実際、後から思えばあれはチヌのアタリだったんだろうと思えるようなウキの動きもいくつかありました。風の強弱に合わせてタナを上げたり下げたりしているといつの間にかトントンになっていたタイミングでウキが綺麗に立つアタリがあり、50cm近い大型チヌが釣れました。これが14時ぐらいのこと。以降も速くなったり遅くなったりする風に翻弄されながら、浮力の大きい玉ウキに交換してみたり、一心不乱に釣りをしていると、17時の時報が鳴り響きました。この頃になって風が弱くなり、上潮の動きがトロトロになったので、ウキ下をトントンに調整して挑みました。以降、1時間ほどの間に夏チヌを3枚釣り上げて納竿としました。
潮汐情報の限りではのんびりとした紀州釣りができる見込みでしたが、実際には風の影響が大きく、むしろ、私の対応能力が試されるような釣りになりました。そんななかでも合計13枚のチヌを釣ることができました。一日遊んでくれたチヌたちに感謝です。

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