1.ハンドルネーム: 大阪湾のチヌの天敵(自称) 様
2.釣行日時: 2026年6月14日(日) 8:30~19:00
3.場所(県/釣り場名): 和歌山県/和歌山市 紀ノ川河口

4.使用エサ:
【ダンゴエサ】 荒びきさなぎ:1.2L + ヌカ:12.5L + 砂:2.5L + 押しムギ:0.6L + コーン:0.5L + アミエビレンガ + バニラエッセンス:28ml
【ダンゴエサ(追加分)】 荒びきさなぎ:0.7L + ヌカ:6L + 砂:1.5L + 押しムギ:0.3L + コーン0.3L
【付けエサ】 自作加工オキアミ、 コーン、 活丸さなぎ、 高集魚レッド、 アサリのむき身、 食用エビ

5.使用タックル: 竿:チヌ竿1号5.3m、 リール:1500番→2500番、 道糸:2.5号、 ハリス:1.75号2ヒロ、 ハリ:チヌ針3号(激流時2号)、 ウキ:自作の寝ウキ、棒ウキ
6.当日のご感想: 大潮の日に敢えて紀ノ川河口で紀州釣りを試みました。
現地到着は8時前ぐらいで、エサを準備して8時半ぐらいから釣りを開始しました。釣り開始時点で潮位は下げ5分ぐらいでしたが、ゆったりとした潮の流れで、ハワセもほどほどに紀州釣りが成り立ちました。
釣り開始30分ぐらいでアタリが出るようになり、フグ、アジ、チャリコが頻繁にあたってきました。アジやチャリコはお土産になるので最初はスカリにキープしましたが、途中から針を難なく外せたものは即リリースしました。肝心のチヌは10時前ぐらいに20cmほどの子チヌが釣れました。サイズ的に夏チヌです。10時20分から30分ほどで40cm近い良型チヌが2枚に15cmぐらいの子チヌが1枚、バタバタっと釣れました。11時半が干潮だったので潮止まり前にチヌの活性が高まったのでしょうか?
潮止まりを経て上げに転じましたが、やはりバリコやフグがあたってきて忙しく竿が曲がりました。12時を過ぎたぐらいから上げの激流になり、ハワセを増やして針やエサを小さくして・・・と忙しくいろんなことを試しましたが、紀州釣りが成り立っているとは言い難い状況でした。休憩を入れて水分補給をしたりしましたが、激流は緩むこともなく流れていました。そうこうしているうちに雨が降ってきて、傘を差して雨が止むのを待ちました。幸い、雨は30分ほどで止みました。バッカンを確認するとダンゴエサが残り少なくなっていたので、ここでダンゴを追加して夕方に備えました。ダンゴエサも潤沢になったのであとは釣るだけ・・・と思っていると、スピニングリールのハンドルが異様に重たくなり正常な状態ではないと思えました。予備のリールにチェンジです。
上げ5分ぐらいになった15時半ぐらいになって潮が緩んできました。16時ぐらいにはかなりゆっくりとした流れになり、紀州釣りがやり易い状況になってきました。16時半から1時間ぐらいの間に25~40cmのチヌを7枚釣ることができました。ほぼほぼ連荘でした。満潮が18時半ぐらいだったので、潮止まり前にチヌの活性が上がったのだと思います。満潮潮止まりの時間帯は何も釣れず、19時に納得の納竿となりました。
チヌは30cm未満の子チヌが3枚に30~40cmの中型チヌが8枚の合計11枚でした。チヌ以外では20cmほどのアジが3本にチャリコ、バリコに無数のフグ、という釣果でした。ほとんどの魚はスカリの中で元気にしていたので納竿後に放流しました。子チヌ1枚とチャリコがスカリの中で死んでいたので、持ち帰って塩焼きで美味しく頂きました。自然の恵みに感謝です。

