1.ハンドルネーム: 大阪湾のチヌの天敵(自称) 様
2.釣行日時: 2026年10月4日(日)9:30~18:00
3.場所(県/釣り場名): 和歌山県/和歌山市 紀ノ川河口

4.使用エサ:
【ダンゴエサ】 荒びきさなぎ:0.8L + ヌカ:8L + 砂:2L + 押しムギ:0.2L + コーン:0.2L + チヌパワー激寄せ:0.5L
【ダンゴエサ(追加分)】 荒びきさなぎ:0.8L + ヌカ:8L + 砂:2L + 押しムギ:0.2L + コーン:0.2L + チヌパワー激寄せ:0.5L
【付けエサ】 自作加工オキアミ、 コーン、 活丸さなぎ、 オキアミだんご


5.使用タックル: 竿:チヌ竿1号4.8m、 リール:2500番、 道糸:2.5号、 ハリス:1.5号1.5ヒロ、 ハリ:チヌ針3号、4号、 ウキ:自作の寝ウキ
6.当日のご感想: 10月に入って涼しくなってきたので日焼けや熱中症をあまり気にせず釣りに行けます。チヌの活性も上がる季節なので週末の天気予報を注視していましたが、土曜日は快晴でやや風あり、対して日曜日は曇りで風も穏やかな予報だったので、日曜日に紀ノ川河口にチヌ釣りに出掛けることにしました。ここは魚影の非常に濃い場所で、厳寒期でもフグなどのエサ取りがわんさか居ます。いつも、サナギ粉、アミエビ、集魚剤をダンゴに入れて釣りをしていますが、集魚力が非常に強いとされるアミエビはこの季節に関してはなくても良いのではないかと考えて、今回はサナギ粉と集魚材だけのダンゴで紀州釣りをしてみました。
当日、朝起きて天気予報を確認すると、終日曇天から昼頃に小雨ありに変わっていました。これぐらいなら問題はないという判断で出発しました。途中の道の駅に着く頃には小雨が降ってきて、天気予報を確認すると和歌山はほぼ終日小雨に変わっていました。ここまで来て帰るわけにもいかず、そのまま現地入りして釣りをすることとしました。
現地到着は9時前、すでに小雨だったので雨合羽を着用して釣りの準備します。釣り開始は9時半でした。この時点では上げ潮で、風は潮とは逆の向きで吹いており、その影響で2枚潮になっていましたが、仕掛けを投入すると底潮を捉えていたので問題ありませんでした。1時間ぐらいエサ打ちを繰り返すとアタリが出るようになりましたがチヌは釣れません。11時ぐらいにキレイなアタリでグイグイ引く獲物を掛けましたが、残念ながら20cmぐらいのサンバソウでした。
チヌが釣れたのは潮の流れも風も緩んできた12時過ぎで、23cmぐらいの夏チヌでした。しばらくは池のような状態になっており、13時過ぎにも40cm近い良型のチヌが釣れました。
その後、潮は動かないものの、風がやや強くなり、これに降った雨水が加わったためか川を下る方向の流れがきつくなり、ウキに仕掛けが引っ張られる状態になりました。雨もやや強くなったので、休憩を入れてダンゴエサの追加を作りました。
15時過ぎの満潮を迎えて、下げ潮に変わって以降、仕掛けの動きと底潮の動きが一致したためかアタリが出るようになったものの、潮の速さが一定ではなく、速くなったり遅くなったりを繰り返すので、ハワセ幅を頻繁に変えながらの釣りとなりました。15時半から1時間ぐらいの間に30cm級の中型チヌを5枚釣りました。17時の時報の頃には潮の動きがほぼ止まり、ハワセをほぼ無くしたトントンの状態で40cm前後の良型チヌを3枚釣ったところでウキが見えなくなったので納竿としました。
釣果は23cmから42cmぐらいのチヌが合計10枚でした。
小雨の天候下ではあったものの、アミエビを使わずともチヌは釣れました。釣れたチヌたちはいずれもスカリの中で元気にしていたので納竿後にすべて放流しました。一日遊んでくれたチヌたちに感謝です。


