和歌山県/和歌山市 和歌山港

1.ハンドルネーム: 大阪湾のチヌの天敵(自称) 様

2.釣行日時: 2026年4月18日(土)11:30~18:30

3.場所(県/釣り場名): 和歌山県/和歌山市 和歌山港

4.使用エサ:
【ダンゴエサ】 荒びきさなぎ:1L + チヌパワースペシャルMP:1L + ヌカ:10L + 砂:3L + 押しムギ:0.5L + コーン:少々 + アミエビレンガ
【付けエサ】 くわせオキアミスーパーハード(M)、 コーン、 アサリのむき身

  

5.使用タックル: 竿:磯竿1号4.7m、 リール:2500番、 道糸:2号、 ハリス:1.25号1.5ヒロ、 ハリ:チヌ針3号、 ウキ:自作の寝ウキ、棒ウキ

6.当日のご感想: ちょっと早いかなぁ~と思いつつも、天気予報は晴だったので、和歌山港にチヌの紀州釣りに出掛けました。ここ最近のチヌ釣りでは夕方に時合が来ることが多かったので、朝はゆっくり始めて日没まで釣りをする予定で出掛けました。
現地到着は11時ぐらいで、道具、エサ一式を持って白灯台の波止の中ほどまで歩きました。天気が良いので人も多いだろうと予想していたのですが、私が波止に到着した時点で釣り人は3名と、平日のような空き具合でした。
すぐにエサを準備して釣りを始めました。タナ取り兼エサ取りの有無確認で3回ほどオキアミを付けてダンゴを投入しましたが、オキアミがほぼそのまま返ってくる状態で、エサ取りの活性は低いようです。季節柄やむを得ないことと思ってまずはエサ取りを寄せるべく、ダンゴを緩めに握って早く割ることでエサ打ちのピッチを上げます。1時間ほどやっているとオキアミが取られるようになったものの、アタリは皆無でした。そうこうしているうちに釣り人が皆帰ってしまい、広大な波止に私ひとりだけになってしまいました。
アタリのない修行のような状態がしばらく続きましたが、14時半ぐらいになってダンゴアタリが出るようになりました。ボラが寄ってきたのでしょう。丁度この頃になって、釣り人がひとりふたりとやってきました。夕方狙いか半夜釣りになんでしょう。
繊細なアタリを捉えられるようにとウキを寝ウキからソリッドトップの棒ウキに交換します。ダンゴ投入直後はウキが動くものの、ダンゴが割れたと思えるタイミング以降はウキの動きがおとなしくなる状態で、寄ってきたボラの魚体にハリスが擦れてアタリが出ているのでしょう。海底で起こっていることを妄想しながらウキを眺めていると、棒ウキが節のある動きで沈んだので反射的にアワセを入れてしまいました。すごい勢いで竿が曲がり、ドラグがジリジリと音を立てます。間違いなくボラなので、さっさと片付けようとやや強引にやり取りしたところ、ハリ外れとなりました。ハリには1円玉サイズのウロコが刺さっていたのでボラのスレ掛かりでした。ボラのアタリをかわしてチヌのアタリだけを取ることは多分無理だと思えるので、それらしいアタリは取らざるを得ないと理解して釣りを継続します。
15時ぐらいにダンゴアタリの後、ウキが節のある動きで鋭く沈んだのでアワセを入れると下向きに重量感のある動きをするので、これはチヌに間違いないと踏んで竿の曲がりを利用して耐えているとゆっくりとチヌが浮いてきました。40cmぐらいの良型でした。これに気を良くしてやはり節のあるアタリを捉えて魚を掛けたものの、横方向に走り回って最後はハリスが切れました。
和歌山市が17時の時報を鳴らす頃にはボラのアタリもなくなって、再び静かな釣りとなりました。何とかチヌのアタリを引き出せないものかと執念でエサ打ちを続けていると、寝ウキが立ちかけるような微妙なアタリが出るようになってきました。チヌが警戒しつつもエサを追いかけていると解釈してエサ打ちを続けていると、寝ウキが立つアタリが出て、ドンピシャのタイミングでアワセを入れることができました。1枚目と同サイズのチヌでした。これが18時ぐらいのこと。ダンゴエサがなくなる18時半で頑張りましたが3枚目は釣れませんでした。
今回釣れたチヌは2枚ともハリを外せて元気に泳いでいたので放流しました。一日遊んでくれたチヌたちに感謝です。

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