和歌山県/和歌山市 紀ノ川河口

1.ハンドルネーム: 大阪湾のチヌの天敵(自称) 様

2.釣行日時: 2026年4月26日(日)7:00~18:00

3.場所(県/釣り場名): 和歌山県/和歌山市 紀ノ川河口

4.使用エサ:
【ダンゴエサ】 荒びきさなぎ:1L + メガミックスチヌ:0.5L + チヌパワースペシャルMP:0.5L + ヌカ:12L + 砂:3L + 押しムギ:0.5L + コーン:少々 + アミエビレンガ
【付けエサ】 くわせオキアミスーパーハード(M)、 コーン、 高集魚レッド、 食い渋りイエロー、 活丸さなぎ、 食用エビ、 イカの切り身

  
   

5.使用タックル: 竿:チヌ竿0.8号5m、 リール:2500番、 道糸:2号、 ハリス:1.5号1.5ヒロ、 ハリ:チヌ針3号、 ウキ:自作の寝ウキ、棒ウキ

6.当日のご感想: 4月最後の日曜日は長潮で潮の干満差が小さいため、紀ノ川河口で紀州釣りがやり易いはずです。期待を胸に朝早くから出掛けました。
現地到着は6時半で、急いで準備して7時から釣りを始めました。下げ潮のはずですが、河を遡る方向に風が吹いていたためかウキはすごくゆっくると河を遡る方向に動きました。ほとんど止まっているような潮なので、ウキ下は竿1本分の5mからスタートです。
まずは魚を寄せるべく、ダンゴを小さく、やや軟らかめに握ってペースよく打ち返します。1投目からエサは取られたのでエサ取りは居るようです。2時間ほど一心不乱にエサ打ちを繰り返していると風も弱まって穏やかな海面になってきました。寝ウキが立ちそうになる触りのようなアタリらしきものが出るようになってきたのでウキを凝視していると、遠慮がちにウキが立つアタリが出て40cmほどの良型チヌが釣れました。チャンス到来と思ってエサをローテーションしてイカの切り身を付けてウキに見入っていると、ダンゴアタリからウキがそのまま見えなくなるような激しいアタリで何者かが喰ってきました。ゴンゴンとした動きがないのでチヌではなさそうだが引きは十分強いので、何?と思っていると30cmほどのコブダイでした。スカリにキープです。
その後、下げ潮が上げ潮に変わったぐらいのタイミングで寝ウキが綺麗に立つアタリが出て30cmほどのキビレが釣れました。ですが、この直後ぐらいから上げ潮の激流になり、しばらくはウキを玉ウキに変更してウキの浮力でダンゴを割ったり、ダンゴを極端に小さく握って割れ易くしたりと激流対策をしましたが、この状態でしばらくやろうと思える状態は作り出せませんでした。潮の流れの向きと風向きが同じになったので激流になったのだと思えます。スマホで天気予報を確認しましたが、風はそのまま変わらないという予報だったので、あきらめて休憩を入れて水分補給をしたり、乾いてきたダンゴエサに手水を打ったりとできることをして状況が変わるの待ちました。
満潮1時間前の13時半ぐらいになって潮が緩んできたので、元の寝ウキに戻して30cmほどのチヌを2枚釣ったところでサイズアップを狙って「活丸さなぎ」の2個刺しを投入しました。狙い通り大きなアタリで40cm近い良型チヌが釣れました。この後、同サイズをもう1枚、連荘で釣りました。さらに3連荘で魚を掛けたものの、道糸のウキ止めゴムのところで切れてしまいました。やむを得ず、タモを持って漂流したウキを回収しました。
仕掛けを作り直して釣り再開です。これ以降、潮は下り潮になりましたが極めてゆっくりとした流れで、夕方が近くなると風も止んでウキが見易くなりました。アタリはあるもののチヌの喰いは散発で、1時間に1枚ぐらいのペースで釣り上げることができました。17時の時報の直後ぐらいに40cmほどの良型が釣れたのを最後に、17時半ぐらいからは雨が降り始め、日没時刻の18時半ぐらいまで釣りをするつもりでしたが雨足が強くなってきたために、18時に余ったエサを投棄して納竿としました。
釣果は、40cm前後の良型チヌが5枚に30cmほどのチヌが3枚(うち1枚はキビレ)、コブダイにフグは2尾でした。チヌは皆元気にしていましたがコブダイがスカリの中で息絶えていたので持ち帰って煮つけで美味しく頂きました。自然の恵みに感謝です。

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