【開催日】2024年1月14日 【場所】沖縄県沖縄本島全域
当日の状況・大会概要
1/13（土）のPM8:00～10:00に受付を済ませ、14日（日）のＡＭ10:00納竿、10:30～11:00までに検量を受けるスケジュールで、115名の各選手はそれぞれの釣り場に向かっていった。
天候は快晴、最高気温は25℃で、この時期としては、暖かく、絶好の釣り日和での競技となった。
チヌ30㎝以上、5尾までの総重量で審査を行った。
競技を終え、泡瀬の大会本部（検量場所）に戻ってきた選手は検量を受け、記録が伸びる度に歓声があがっていた。
検量の集計の間、選手の皆様には牛汁を食べて疲れを癒していただいた。
結果、優勝、2位の2選手が今年5月に開催される決勝大会の切符を手にした。
今大会も日本釣振興会沖縄県支部の方々にご協力を得て、無事終了することが出来ました。
結 果
優勝者のコメント・戦略
（1位 加福大地選手）
勝因は、潮に合わせてポイントを変更したことです。
午前6時頃から8時30分にかけての上げ潮に釣果が集中し、タナを1ヒロ程度に固定し釣りました。優勝目指して頑張ります。
仕掛け
竿：2号 5.3ⅿ リール：2500番 道糸：PE1号 ハリス：3号 ウキ：3B
ハリ：チヌ針3号
使用エサ
